達人が気にする家具選びたった二つのこと

自分の好きなインテリアスタイルを具体的にとらえる

好きなインテリアのイメージはありますか?
かわいいのが好き、シンプルにしたい、モダンな感じが好き、格好よくしたいなど、いろんなイメージがあると思います。

まずはあなたが好きなインテリアを、インテリア雑誌やインターネットから探してみてください。インターネットでは「シンプル モダン 北欧」など好きな言葉をいくつか入れると、たくさんの画像が出てきます。その中から好きな画像を選んでみてください。

いくつか好きなインテリアの画像を集めてみると、自分の好きなインテリアが客観的にわかります。その「好き」を集めたインテリアで部屋をおしゃれに演出しましょう。

また、おしゃれな部屋づくりには「統一感」を持たせることも大切です。

おしゃれ度が増す、色の統一感の出し方

好きな色は何色ですか?
グリーン、ブルー、イエロー、グレー、レッドなど。
グレーのラグに、グレーの濃淡のクッションを置くとシックなイメージになります。

それだけだと落ち着いた雰囲気になりすぎる、と思ったら、グレーと相性のいいピンクのクッションやひざ掛けを揃えると、大人かわいい、海外風のおしゃれインテリアになります。

どれか一色の濃淡もいいですね。わが家のクッションカバーは、ブルーの濃淡です。なかなか気に入った色が見つからず、最終的にはカーテン屋さんで生地を選んでオーダーしたカバーもあります。

カーテンと同じ生地でクッションカバーを作るのもおすすめです。柄モノのカーテンを選んだら、それと同じ柄で作ります。さらにそのデザインの中で使っている一色を選んでクッションカバーにします。色がリンクすることでインテリアに統一感が出て、おしゃれ度がアップします。

時計もインテリアのアクセントになるひとつです。 白い壁なら、あえて目立たず白い時計にするのもいいですし、ブラウン系の家具を選んだら、時計もブラウン系にすると統一感が出て、落ち着いた大人のインテリア空間になります。

まとめ

私が思うおしゃれなインテリアとは、自分が好きと思うもの、自分が満足して、納得して揃えたインテリアだと考えています。

インテリアのご相談にお見えになるお客さまの中には、人を呼んでおしゃれなインテリアだと思われたい、という方もいらっしゃいます。でもいちばん大切なのは、先ずは人の目線より、ご自身の目線で選ぶこと。

ご自身が、たまらなく好きで選んだ家具がおしゃれなインテリアになります。